モビリティ未来像(自動車編) ~自家用車減少時代の日系OEMの活路~
本稿では、モビリティ産業の未来を探る全3回の連作論考の一遍として、自動車を取り上げる。自家用車所有を前提に成り立ってきた自動車産業は、大きな転換点を迎えている。 人口減少と自動運転により自家用車所有という絶対的な価値観は崩壊しつつあり、自動車OEMには従来とは異なる事業構造が求められている。 将来の日系OEMの自家用車販売台数を予測した上で、自家用車減少時代における新たな事業モデルの可能性を展望する。
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