鈴木 梨紗子
Risako Suzuki早稲田大学を卒業後、大手サービス企業を経て、2023年度入社。
印刷・小売業界を中心に組織人事戦略やCX戦略の立案・実行を経験。
現在は産育休を経て、全社の採用戦略に従事。
Why Baycurrent? 入社理由
入社の決め手は、選考過程で出会った社員の人柄でした。コンサルと聞くと、合理性を最優先し、どこかドライで尖った空気を想像していましたが、ベイカレントは良い意味でそのイメージを裏切ってくれました。
面談や面接の場でも、こちらの経験や志向を丁寧に引き出し、「どうすればこの人が力を発揮できるか」を本気で考えてくれている温度感がありました。数字や経歴だけで判断するのではなく、一人の人間として向き合ってくれる——そんな“血の通った”コミュニケーションに触れ、ここなら成果にこだわりながらも、安心して挑戦を重ねられると確信しました。
個の強さだけでなく、互いを尊重し支え合いながら前に進むカルチャー。その実感が、入社を決断した大きな理由です。
Career Vision キャリアビジョン
プレイヤーとして成果を出し続けながら、リーダーとして周囲の成長も加速させられる存在になりたいです。
また、子育てをしながら働く一人として、限られた時間の中でも成果を出し、キャリアを前に進められることを体現していきたい。若手にとってのロールモデルとして挑戦の背中を見せつつ、必要なときには伴走し、活躍の機会を広げていけるよう後押ししていくことが目標です。
Experience 主な経歴
| 2022 -2023 |
コンサルタント |
・印刷・小売会社向けのDX推進や組織人事戦略 |
|---|---|---|
| 2023 | 産休・育休 |
ー |
| 2024 -2025 |
アソシエイトプロデューサー |
・若手人材のキャリア採用 |
| 2026 | プロデューサー |
・業界スペシャリスト人材の採用戦略立案・実行 |
キャリア採用の仕事は、「人を採る」ではなく「未来をつくる」ことである
キャリア採用業務に携わるようになってから、採用の見え方が大きく変わりました。
採用は単なる人員獲得ではなく、会社の成長戦略そのもの。どんな人を迎えるかで、できる仕事の幅も、組織の強さも、次に開拓できる市場も変わっていきます。
だからこそ私は、キャリア採用を「事業を前に進めるための投資」と捉えています。
必要なのは、履歴書を読む力だけではありません。クライアントが求める人物像を正確に理解し、採用市場の現実と照らし合わせながら、“本当に出会うべき人”に辿り着く力。そこにこの仕事の難しさの難しさがあり、同時に大きな醍醐味があります。
「欲しい人材は、どこにいるのか」を見極めるのが一番難しい
キャリア採用の難しさは、採用要件を言葉どおりに受け取っても、必ずしも正解に辿り着けないところにあります。社内から上がってくるニーズは「この領域の経験者」「このスキルがある人」といったキーワードになりがちで、そのまま探すと期待する人物像とズレてしまうこともある。だから私は、その言葉の裏にある事業課題や、次に獲得したいプロジェクト・領域までを含めて解像度を上げ、要件を“市場に接続できる形”に翻訳するところから着手します。
もう一段難しいのは、その人物像が採用市場のどこにいるのかを見極めることです。理想を語るだけでは出会えないので、普段から市場で活躍している人材の動向や競合・クライアントの変化、ビジネスの流れを継続的に追い、「次に必要になる人材ニーズ」を先回りして捉えるようにしています。そうすることで、限られた情報からでも候補者像の精度を上げ、出会える確度を高めています。
採用が「人の人生」と「会社の成長」を同時に動かす瞬間
この仕事で一番嬉しいのは、自分が採用した方から「ベイカレントに転職して良かった」と言ってもらえる瞬間です。人生の大きな意思決定の場面で、その人の挑戦を後押しできたと感じるたびに、採用の価値を実感します。
同時に、採用は会社の成長にも直結します。
一人の入社をきっかけに、会社としてのケイパビリティが広がり、提案の幅が増え、結果として売上や案件獲得につながっていく。採用が事業を拡大させる“起点”になる手触りがあるからこそ、難しくても面白いと感じます。
キャリア採用は、個人のキャリアを変えるだけでなく、会社の未来を変える仕事です。
だからこそ私は、「目の前にいる転職者の次の挑戦」と「会社の次の成長」が重なる瞬間をつくり、双方にとって納得感のある出会いにつなげていくことが、自分の役割だと思っています。
Private プライベート
休日は、娘と公園に行ったり、買い物をしたり、スポーツ観戦をしたりと、アクティブに過ごしていることが多いです。
また学生時代から料理が好きなので、よく友人を家に招き、ご飯会をしています。